初日は朝ごはんつきのラッキーモーテル
しかも、
ワッフルつき !
初挑戦のワッフルメーカー
じゅわじゅわ
ボタンを押すだけで誰でもすぐに完成!わっふー!
円周も厚みももちろんすごい
程よい甘さ、おいしい
朝からもりもり食べることの大事さを思い知る◎
2016,3,2
USAへ!バイイング出張に!今回同行させていただくことになりました!
初めてのアメリカ。初めての買い付け、
どんな10日間になるのか。
。。。
出発が決まってからのイメトレでは、
とにかく壮大な建物やら、広大な景色やら、莫大なものの量やらに埋もれてゆく様が見えて、
いかに自分が小さな生き物であるかが
さぞかしよく際立つだろうな ~。(というところで少し恐ろしくなった…
というのと、
何より、かわいいもの・すてきなもの・気になる不思議なものたちをじぶんで模索しながら見つけ出すたのしみがこれから体験できることの喜び。それを思うと、入国審査の英会話力の心配なんてどうでもよくなる。
いつもお店に並べているあの子たちのストーリーを見つけたい。
何にでもそうだと思うけど、
初めての経験って今後思い出すときに重要な手がかりになる。あの時はあんなだった、そういえばこんな風に思ってた。みたいに
ナチュラルに自分がどう順応できるのか、すごく気になる
たぶん25年生きてきて感じたことのない感情が生まれるんだろうな。
こんな機会は滅多にそうないのだ!
ああ!たのしみ!!!!! あああああああ あぁ
いろんな美しいものも、地獄みたいなものも
たくさんたくさん見よう。そしてその時どう思うのか、どっしり構えておこう。
ひとまず今は希望と少々の怖いもの見たさのような冒険心に溢れている。
あとビッグな食べ物もおまけで楽しみにしている。
あと無事に待ち合わせできますように。。
成田空港にて。
(お留守番ちゃんくん)
現在、我が実家には
〜白の始まり の巻〜
以前紹介した7人のおチビちゃんズ。
彼らに託された 白に纏わる暗黙のルール。
その真相は
あるひとりのさすらいの白猫から始まる。
彼女こそがその猫・その名も しろ
(まともな写真がない。)
名前の由来・白いから
いつからか うちの野良猫として暮らすようになる。寂しさからか人懐っこくて 非常に甘えん坊である。とっても良い子。うさぎのようなしっぽを持つ。
彼女が暮らすようになって数ヶ月、ある日突然妊婦になって帰ってくる。(!)
その時の子たちは3人。
2人旅立ち、1人が残る。
名前は こじろう
由来・小さい白、しろの子ども→小白→こじろ
(写真がない)
わんぱく。白猫のくせに真っ黒になって帰ってくる。性格はがめついくせに、何故かみんなから愛されている。毛量が多い。
(心の中で、こじこじと呼んでる。)
こじろうを産んでから数ヶ月、
またある日しろは妊婦になって帰ってきた。(!)
また3人が誕生して、
1人が旅立ち、2人が残る。
名前は せん と はく
由来・何か白いものはないかと考えた時にただ音読みを訓読みにしただけの はく に決定。ひとりがはくなら、もうひとりはジブリのルールでせんに
最初は臆病っ子だったのに、だんだんオープンな性格になる。今ではしろそっくりの甘えん坊。後ろ姿や目つきも似てる。可愛い子。現在母として子育てがんばってる。1才なのに
しっぽはポニーテールみたいでかわいい
(心のなかで千姫(姫路城のお姫様)って呼んでる。)
5歳児おとこの子のように好奇心旺盛。しかも甘え上手で母性をくすぐられる。両目色違いの瞳をもつ。現在少年から青年になろうとしてる。可愛い子。
おでこの控えめなちょぼがかわいい
(心のなかではく様って呼んでる。)
と、いうわけなのです。白ルール。
白率があがってゆく
そういえば、いっちばん最初、保育園くらいの時にやって来てた野良さんたちも白色だった。名前はアルテミスだった
なにはともあれ
しろも、こじも、せんもはくも、那須家にやって来てくれてほんとうにありがとう
みんなで仲良く暮らそうね◎
現在、我が実家には
総勢11人の猫たちが暮らしている。
-6月に生まれたベイビーたち-
この中から、3人お嫁または婿養子にもらわれ、どうやら4人が残留してる…
そろそろ名前をつけてあげないと。ということでこないだの帰省時に命名!
左のセンターわけの子が まめ
真ん中上のふたつてぼの子が ごま
どこかに埋もれている白い子2人が むぎ と こめ
何か白いものに由来して名前をつけなくてはならない暗黙のルール。
まめは 豆大福模様なのでいいとして、
白胡麻・小麦・お米 の穀物兄弟に決定。
ごはんを奪いあって食べてる彼らにぴったりの食いしん坊な名前。!
ごま、まめ、むぎ、こめ、
いっぱいたべて大きくなるんだよ〜〜
つづく